明日には 覚えちゃいないだろう
あしたには おぼえちゃいないだろう
내일이면 기억하지 못하겠지
見せかけの光で眩ます今夜
みせかけの ひかりで くまらす こんや
겉치레뿐인 빛으로 밝히는 오늘 밤
他にする事無いから
ほかに すること ないから
다른 할 일, 없으니까
肌を合わせて
はだを あわせて
피부를 맞대고
明日から 君は気づくのだろう
あしたから きみは きづくのだろう
내일부터 너는 깨닫겠지
見せかけの姿で騙せるような
みせかけの すがたで だませるような
겉보기뿐인 모습으로 속이는 듯한
憧れだけじゃ 満たされなくて
あこがれだけじゃ みたされなくて
동경만으론 채워지지 않아서
溜息ついてばかり
ためいきついてばかり
한숨을 쉴 뿐
ろくに言葉も交わさず
ろくに ことばも かわさず
제대로 말도 섞지 않고
望む事はひとつだけ
のぞむことは ひとつだけ
바라는 건 한 가지뿐
惜しげも無く見せた 秘密はあまりに無防備
おしげも なく みせた ひみつは あまりに むぼうび
아낌없이 보여준 비밀은 너무나도 무방비해
もう手遅れ もう手遅れ
もう ておくれ もう ておくれ
이미 늦었어, 이젠 때를 놓쳐 버렸어
貸し借りの愛なんて 見飽きたんだよ
かしかりの あいなんて みあきたんだよ
빌리고 빌려주는 사랑따위, 싫증 났단 말이야
繰り返し 何か目覚めていく様な
くりかえし なにか めざめていくような
반복해서, 뭔가가 깨어나는 듯한
駆け引きだけをしたいこの頃
かけひきだけを したい この ころ
밀고 당기기만을 하고 싶은 요즘
そう君と飽きるまで
そう きみと あきるまで
그래, 너랑 질릴 때까지
持て余すなら 全てを
もてあますなら すべてを
처리하기 곤란하다면, 전부를
僕に委ねておくれよ
ぼくに ゆだねておくれよ
나에게 맡겨 줘
耳元でこぼした 秘密はあまりに無防備
みみもとに こぼした ひみつは あまりに むぼうび
귓가에 흘린 비밀은 너무나 무방비해
もう手遅れ もう手遅れ
もう ておくれ もう ておくれ
이미 때는 늦었어, 이미 늦어 버렸어
むせ返る吐息の中
むせかえる といきの なか
숨막히는 한숨 속
溢れ返る意識もまた
あふれかえる いしきも また
넘쳐 흐르는 의식도 또한
未回答で 実際そうで
みかいとうで じっさいそうで
미회답으로, 실제로도 그렇고
いい加減にそれを見たいようで
いいかげんに それを みたいようで
적당히 그걸 보고싶은 것 같아서
だから 真実を語るよりいつも
だから しんじつを かたるより いつも
그러니까 진실을 얘기하는 것 보단 언제나
秘密を明かすようにキスを
ひみつを あかすように きすを
비밀을 밝히는 듯이 키스를
重ねてるほうがいいよ
かさねてるほうが いいよ
거듭하는 쪽이 좋아
気づいてからじゃ
きづいてからじゃ
눈치채고 나서는
遅すぎるから
おそすぎるから
너무 늦으니까
いますぐに認めなよ
いますぐに みとめなよ
지금 당장 인정해버려
苛立つ街を背中に
いらたつまちを せなかに
짜증나는 거리를 등에 업고
君が脱ぎ捨てた君は
きみが ぬぎすてた きみは
네가 벗어던진 너는
ありのままの姿
ありのままの すがた
있는 그대로의 모습
許し合う程に無防備
ゆるしあうほどに むぼうび
서로를 용서할 정도로 무방비해
もう手遅れ もう手遅れ
もう ておくれ もう ておくれ
이젠 늦어버렸어, 이미 때를 놓쳐버렸어
持て余すなら 全てを
もてあますなら すべてを
힘에 겨울 정도라면, 전부를
僕に委ねておくれよ
ぼくに ゆだねておくれよ
나에게 맡겨 줘
耳元でこぼした 秘密はあまりに無防備
みみもとに こぼした ひみつは あまりに むぼうび
귓가에 투덜거린 비밀은 지나치게 무방비해
もう手遅れ もう手遅れ
もう ておくれ もう ておくれ
이젠 때는 늦었어, 이미 늦어 버렸어
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