君の部屋で愛が覚めたんだ
きみの へやで あいが さめたんだ
너의 방에서 사랑이 깨어났어
街の中で煌めいた街灯
まちのなかで きらめいた がいとう
길거리에서 반짝이는 가로등
僕らは今声も出さないで
ぼくらは いま こえも ださないで
우리들은 지금 목소리도 내지 않고
世界に狙いを定めて
せかいに ねらいを さだめて
세계를 정확히 겨냥해
it’s show time
「君って何が出来んの?」
「きみって なにが できんの?」
「너는 뭘 할 수 있는거야?」
間違えばかり、思考は今日も
まちがえばかり、しこうは きょうも
실수만 잔뜩, 사고는 오늘도
飽きを知らず僕を裏切って
あきをしらず ぼくを うらぎって
질릴 줄 모르고 나를 배신하고
細い腕に抱きしめられる
ほそい うでに だきしめられる
가느다란 팔에 안길 수 있어
寂しさと悲しさで
さびしさと かなしさで
외로움과 슬픔으로
僕ら手を繋いでいよう
ぼくら てを つないで いよう
우리들, 손을 잡고 있자
いつか終わってく未来に
いつか おわってく みらいに
언젠가 끝나갈 미래에
手を振ってサヨナラ
てを ふって さよなら
손을 흔들고 작별이야
止めどない日々に
とめどない ひびに
끝없는 나날에
探していた
さがしていた
찾고 있던
僕の本当の愛を
ぼくの ほんとうの あいを
나의 진정한 사랑을
静まる世界に
しずまる せかいに
고요한 세계에
染まりだしてしまうのさ
そまりだして しまうのさ
물들여버리는 거야
何気ない君に
なにげない きみに
아무렇지도 않은 너에게
手を伸ばしても
てを のばしても
손을 뻗어봐도
届かない思いを背に
とどかない おもいを せに
닿지 않는 생각을 등에
「笑ってしまうから
「わらってしまうから
「웃어버릴 테니까
許さないでよ」
ゆるさないでよ」
용서하지 말아요」
期待外れの明日を願って
きたいはずれの あしたを ねがって
기대에 어긋난 내일을 바라며
焦るギリギリ、僕は野放し
あせる ぎりぎり、ぼくは のばなし
초조해져 아슬아슬, 나는 놓아두고
君の臍の緒に詰まってく無駄話
きみの へそのおに つまってく むだばなし
너의 탯줄에 박혀있는 실없는 얘기
夢は覚めずあれ?これ?なに?それ?誰?
ゆめはさめず あれ? これ? なに? それ? だれ?
꿈은 깨지 않고, 저거? 이거? 뭐야? 그거? 누구?
霞む情景、食べ残す感性
かすむ じょうけい、たべのこす かんせい
희미한 광경, 먹다 남은 감성
あの時の運勢、回り出す運命
あの ときの うんせい、まわりだす うんめい
그 때의 운세, 돌아가는 운명
決められた人生に止まらぬ音声
きめられた じんせいに とまらぬ おんせい
정해진 인생에 그치지 않는 음성
「明日からどうしよう?」
「あしたから どうしよう?」
「내일부터 어쩌지?」
灯り出すムーンライト
ともりだす むーんらいと
불이 켜지는 달빛
君を照らして
きみを てらして
너를 비추며
明日へ続く
あしたへ つづく
내일로 이어져
嬉しさと楽しさで
うれしさと たのしさで
기쁨과 즐거움으로
僕ら手を離していよう
ぼくら てを はなして いよう
우리들 손을 놓고 있자
いつも当たり前になって
いつも あたりまえに なって
언제나, 당연하게 되어
僕を求めるなら
ぼくを もとめるなら
나를 원하는거라면
ため息混じりの
ためいき まじりの
한숨 섞인
夜を超える
よるを こえる
밤을 넘겨
君の本当の愛で
きみの ほんとうの あいで
너의 진정한 사랑으로
起こして欲しくて
おこして ほしくて
깨워줬으면 해서
涙してしまうのさ
なみだしていまうのさ
눈물을 흘려버리는거야
変われない僕に
かわれない ぼくに
변하지 않는 나에게
手を伸ばしても
てを のばしても
손을 뻗어도
届かない気持ちを根に
とどかない きもちを ねに
닿지 않는 기분을 등에
今日の夢が覚める
きょうの ゆめが さめる
오늘의 꿈에서 깼어
昔の話に踊らされてく
むかしの はなしに おどらされてく
옛날 얘기에 놀아나고 있어
世界は平和を纏って
せかいは へいわを まとって
세계는 평화를 감싸고
見下す街と流れるラジオ
みくだす まちと ながれる らじお
내려다 보는 거리와 흐르는 라디오
靡く風は拐うように
なびく かぜは さらうように
나부끼는 바람은 유괴하듯이
月の下にまた宿る命
つきの したに また やどる いのち
달의 아래에서 또 깃드는 목숨
君のお腹で眠るよ
きみの おなかで ねむるよ
너의 배에서 잠들게
今までの愛を同じように
いままでの あいを おなじように
지금까지의 사랑을 똑같이
理想通りの明日を描いて
りそうどおりの あしたを えがいて
이상대로의 내일을 그리며
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