何回も傷付いて
なんかいも きづついて
몇 번이고 상처받고
ぽっかり穴が空いていたので
ぽっかり あなが あいていたので
뻥 하고 구멍이 뚫려있었기 때문에
針を通して引き攣っていたんだよ
はりを とおして ひきつっていたんだよ
바늘을 통해서 옥죄여지고 있었어
何日も守り抜いて
なんにちも まもりぬいて
며칠이고 지켜내면서
重たくたって口を閉じて
おもたくたって くちを とじて
무거워져도 입을 다물고
破けるくらいに抱えてみたんだよ
やぶけるくらいに かかえてみたんだよ
터질 정도로 안아본 거야
何回も傷付いて
なんかいも きづついて
몇 번이고 상처받고
空いた穴を縫って隠して
あいた あなを ぬって かくしげ
뚫린 구멍을 꿰매고 숨기고
なるべく永く一緒に居たいんだよ
なるべく ながく いっしょに いたいんだよ
되도록 길게 같이 있고 싶은걸
何日も守り抜いて
なんにちも まもりぬいて
며칠이고 지켜내서
吐きたくたって歯を食いしばっただけ
はきったくたって はを くいしばっただけ
토해내고 싶어도 이를 악물 뿐
抱えてもらって痛んだよ
かかえてもらって いたいん*だよ
안아줘서 아팠어
無理矢理口を閉じたって苦しくないわ
むりやり くちを とじたって くるしくないわ
억지로 입을 다물어도 괴롭지 않아
くたびれたあたしが駄目だったんだね
くたびれた あたしが だめだったんだね
낡아버린 내가 안됐던거네
まだ役に立つつもりだったけれど
まだ やくに たつ つもりだったけれど
아직 쓸모가 있을 거라고 생각했지만
ちぎれる前に思いやりすれ違ってきみとさようなら
ちぎれる まえに おもい やりすれ ちがって きみと さようなら
찢어지기 전에, 배려가 엇갈리며 너와 안녕
くたびれたあたしが駄目だったんだね
くたびれた あたしが だめだったんだね
닳아버린 내가 쓸모 없는거네
まだきみの匂いも残っているよ
まだ きみの においも のこっているよ
아직 너의 향기도 남아있어
ちぎれる前に少しだけ名残惜しそうにさようなら
ちぎれる まえに すこしだけ なごりおしいそうに さようなら
찢어져 떨어지기 전에, 조금은 아쉬운 듯이 안녕
何回も傷付いてきた顔も体もまだ使えるよ
なんかいも きずついてきた かおも からだも まだ つかえるよ
몇번이고 상처받아온 얼굴도 몸도, 아직 쓸 수 있어
捨てないで 誰かに譲らないで欲しいだけなの
すてないで だれかに ゆずらないで ほしいだけなの
버리지 말아줘, 누군가에게 넘겨주지 않길 바랄 뿐이야
くたびれたあたしが駄目だった
くたびれた あたしが だめだった
지쳐버린 내가 안됐던 거야
くたびれたあたしが駄目だったんだね
くたびれた あたしが だめだったんだね
낡아버린 내가 망쳐버린거네
頼られていると思い込んでいるよ
たよられていると おもいこんでいるよ
의지해주고 있다고 믿고 있어
ちぎれる前の新品未使用のあたしに勝てやしない
ちぎれる まえの しんぴん みしようの あたしに かてやしない
찢어지기 이전의 신품 미사용인 나에게는 이길 수 없어
くたびれたあたしが駄目だったんだね
くたびれた あたしが だめだったんだね
닳아버린 나는 소용이 없는거네
色褪せただけ思い出していけるよ
いろあせただけ おもいだしていけるよ
빛이 바랜 만큼 회상해갈 수 있어
ちぎれた後に少しだけ名残惜しそうにさようなら
ちぎれた あとに すこしだけ なごりおしいそうに さようなら
찢어진 후에, 조금은 아쉬운 듯이 안녕
* 痛い=いたい
居たい=いたい
로, 아프다 와 있고싶다 의 동음이의어 가사
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