触れてみたい秘密と
ふれてみたい ひみつと
닿아보고 싶은 비밀과
壊してみたい夜の中で
こわしてみたい よるの なかで
부숴보고 싶은 한밤중에
間違いだらけの遊び
まちがいだらけの あそび
실수 투성이인 놀이를
しようよ
하자
別に意味とか無いけどさ
べつに いみとか ないけどさ
딱히 의미같은거 없지만 말야
眠い目を擦る
なむい めを こする
졸린 눈을 비비고
あれ?待ち合わせは何時
あれ?まちあわせは なんじ
어라? 약속이 몇 시였지?
「君はまだ履き違えてる」
「너는 아직 착각하고 있어」
「また間違えてる」
「또 틀리고 있어」
それで?貴方は誰なの
그래서? 당신은 누군데?
こうして居たいが痛いのはお互い様
こうして いたいが いたいのは おたがいさま
이렇게 있고 싶지만 아픈 건 피차일반이야
目が合う度に名前を呼ばないで
めが
눈이 마주칠 때마다 이름을 부르지 말아줘
どうやったって見たいの?
어떻게 해서든 보고싶은거야?
隠さないから
かくさないから
숨기지 않을 테니까
私のフリした私で良ければどうぞ
わたしの ふりした わたしで よければ どうぞ
나인 척 하는 나로도 괜찮다면, 자, 여기
塞ぐ目に落ちる景色の様に
ふさぐ めに おちる けしきの ように
가려진 눈에 떨어지는 경치처럼
霞む私は誰のものでも無いの
かすむ わたしは だれの ものでも ないの
흐릿하게 보이는 나는 누구의 것도 아니야
buy me
so feeling
からかわないで
괜히 놀리지 마
私だけに見せて
わたしだけに みせて
나한테만 보여줘
歪な夜をどうぞ
いばつな よるを どうぞ
일그러진 밤을, 자
嗚呼もうほんとうざったいや
ああ もう ほんと うざったいや
아아, 진짜, 짜증나네
何処かの誰かと
どこかの だれかと
어딘가의 누군가랑
赤の信号渡るよいいでしょ?
あかの しんごう わたるよ いいでしょ?
빨간 신호에 건너도 괜찮지?
ダメダメダメって
だめだめだめって
안 돼, 안 돼, 안 된다니
分かるでしょ?
わかるでしょ?
알고 있잖아?
青に染まってたんじゃ
あおに そまってたんじゃ
파란불에 물들어버리면
つまんないや
재미가 없어
ドクドク流れるテロップ*
どくどく ながれる てろっぷ
울컥울컥 흐르는 텔롭
交わす言葉に絡めるシロップ
かわす ことばに からめる しろっぷ
주고 받는 대화에 휘감는 시럽
早くドキドキさせてよほら
はやく どきどきさせてよ ほら
빨리 두근거리게 해줘, 응?
腐敗する誰かと私のエゴ
ふはいする だれかと わたしの えご
부패하는 누군가와 나의 자아
たまんないわ
참을 수가 없어!
いつもの様に
いつもの ように
언제나처럼
騙し騙され重なる狂気
だまし だまされ かさなる きょうき
속고 속이며 거듭되는 광기
揺れる様に無情に
ゆれるように むじょうに
흔들리는 것처럼, 무정하게
後はただ落ちるだけ
あとは ただ おちるだけ
다음은 그저 떨어져 빠져들어갈 뿐
触れてみたい秘密と
ふれてみたい ひみつと
느껴보고 싶은 비밀과
壊してみたい夜の中で
こわしてみたい よるの なかで
망쳐보고 싶은 밤중에
間違いを繰り返して
まちがいを くりかえして
실수를 반복해서
触れてみたい秘密を
ふれてみたい ひみつを
닿아보고 싶은 비밀을
壊して知る夜の味を
こわして しる よるの あじを
부숴보고 알게 되는 밤의 재미를
戻れない初めましてを
もどれない はじめましてを
되돌아갈 수 없는 '처음 뵙겠습니다'를
どうぞ
자
塞ぐ目に落ちる景色の様に
ふさぐ めに おちる けしきの ように
가려진 눈에 떨어지는 경치처럼
霞む私は誰のものでも無いの
かすむ わたしは だれの ものでも ないの
흐릿하게 보이는 나는 누구의 것도 아니야
buy me
so feeling
からかわないで
괜히 놀리지 말아줘
私だけに見せて
わたしだけに みせて
나한테만 보여줘
歪な夜をどうぞ
いばつな よるを どうぞ
일그러진 밤을 줄게
塞ぐ目に落ちる景色の様に
ふさぐ めに おちる けしきの ように
가려진 눈에 져가는 풍경처럼
霞む私は誰のものでも無いの
かすむ わたしは だれの ものでも ないの
희미한 나는 누구의 것도 아니야
buy me
so feeling
からかわないで
괜히 놀리지 마
私だけに見せて
わたしだけに みせて
나한테만 보여줘
歪な夜をどうぞ
いばつな よるを どうぞ
일그러진 밤을, 자
テロップ, telop
텔레비전 방영중에 투사·삽입하는 글자나 사진.