LoveSick
1. 사랑에 번민하는[애태우는], 상사병의
もう どうでも良かった
もう どうでもよかった
이젠 아무래도 좋았어
誰かにどう思われようと
だれかにどうおもわれようと
누군가가 어떻게 생각하든
私は私のものだから
わたしはわたしのものだから
나는 나의 것이니까
世間体なんて化けの皮
せけんていなんて ばけのかわ
세상의 얘기와 체면 따위 거짓된 허구
持ち合わせていないわ
もちあわせていないわ
가지고 있지 않아
飾った爪 銀の髪飾り
かざった つめ ぎんの かみかざり
꾸민 손톱 은의 머리 장식
意味なんてひとつもないわ
いみなんて ひとつも ないわ
의미 따윈 하나도 없어
愚行だってよろしくて
ぐこうだって よろしくて
어리석은 짓이라도 나쁘지 않아서
今すぐほら
いますぐ ほら
지금 당장, 자
私を返して ねえ早く
わたしを かえして ねえ はやく
나를 되돌려줘, 저기, 빨리
愛が孤独であるように
あいが こどくで あるように
사랑이 고독으로 있듯이
あんたのせいでさ
너 때문에 말야
いつまでも心に穴が空いてるの
いつまでも こころに あなが あいてるの
언제까지고 마음에 구멍이 뚫려있는 걸
わかるかしら
네가 알까?
そう どうでも良かった
そう どうでもよかった
그래, 어찌 되어도 좋았어
誰かにどう思われようと
だれかに どう おまわれようと
누가 어떻게 생각하든
あんた以外は同じだから
あんた いがいは おなじだから
당신 이외엔 다 똑같으니까
希望や理想ってお戯れを
きぼおや りそうって おたわむれを
희망이나 이상이라는 농담*을
あくびが止まらないわ
あくびが とまらないわ
하품이 멈추질 않아
曇った部屋 乱れた毛先
くもった へや みだれた けさき
어둑해 흐려진 방, 흩뜨려진 머리카락의 끝
癖の付いた**薄紅の襟元
くせの ついた うすべにの えりもと
버릇이 든 연분홍색의 목 언저리
偽装だってよろしくて
ぎそうだって よろしくて
위장된 거라도 괜찮아서
今すぐほら
いま すぐ ほら
지금 당장, 봐
あなたを介して 世界が
あなたを かいして せかいが
당신을 매개로 세상이
憎いほど色付いていくの
にくいほど いろづいていくの
미울 정도로 색이 물들어 가는 거야
私が削れていくごとに
わたしが けずれて いくごとに
내가 깎여 사라질 때마다
また矛盾を孕んでいるの
また むじゅんを はらんでいるの
또 모순을 품는 거야
わかるかしら
네가 알긴 할까?
嗚呼 まともじゃいられないわ
ああ まともじゃいられないわ
아아, 정상으론 있을 수 없어
嗚呼 狂って笑いたいわ
ああ くるって わらいたいわ
아아, 미쳐서 웃고 싶어
なあ あんたなら
저기, 당신이라면
ねえ わかるでしょう
저기, 알겠지?
白々しい*毎日が
しらじらしい まいにちが
거짓이 느껴지는 매일이
嗚呼 自由って下らないわ
ああ じゆうって くだらないわ
아아, 자유란 건 시시해
嗚呼 多少縛られたいわ
ああ たしょう しばられたいわ
아아, 조금 얽매이고 싶어
なあ あんたなら
저기, 당신이라면
ねえ わかるでしょう
저기, 알고있겠지
くすぐったい人生が
くすぐったい じんせいが
멋쩍은 인생이
私を返して ねえ早く
わたしを かえして ねえ はやく
나를 되돌려 줘, 저기, 빨리
愛が孤独であるように
あいが こどくで あるように
사랑이 고독으로 있듯이
あんたのせいでさ
너 때문에 말야
いつまでも心に穴が空いてるの
いつまでも こころに あなが あいてるの
언제까지든 마음에 구멍이 뚫려있는거야
あんたのせいでさ
너 때문에
いつまでも心に花が咲いてるの
いつまでも こころに はなが さいてるの
영원히 마음에 꽃이 피어있는 걸
わかるかしら
네가 알 수 있을까?
* お戯れ
おたわむれ
戯れ의 높임 표현. 높임 표현 그대로의 의미가 아닌 비꼼/지적/견제 등의 의미로 사용된 듯 함
** 癖
くせ
1 無意識に出てしまうような、偏った好みや傾向。習慣化している、あまり好ましくない言行。「爪をかむ―」
무의식적으로 나와버리는, 편향된 취향이나 경향. 습관화 되어있는, 그다지 탐탁지 않은 언행. 「손톱을 물어뜯는―癖(버릇)」
2 習慣。ならわし。「早起きの―をつける」
습관. 풍습. 「아침에 일찍 일어나는―습관을 들인다」
3 一般的でない、そのもの特有の性質・傾向。「―のある味」「―のある文章」
일반적이지 않은, 그것 자체 특유의 성질・경향. 「癖(특색)ー있는 맛」「癖(특색)―이 있는 문장」
* 白々しい
しらじらしい
1. 関西地方の方言では「白こい」
간사이 지방의 방언에서는 「시치미 뗀다」
- 関西地方の方言では「白々しい」を「白こい」と表現します。
「何、白こいこと言うとんねん」や「しらこいなぁ」などと使います。
간사이 지방의 방언에서는 「白々しい(しらじらしい)」를「白こい
しらこい」라고 표현합니다.
「뭐야, 입에 발린 소리 하고 있네」나, 「맘에도 없구먼」등으로 사용합니다.
2. 本心でないことを口にして、心がこもっていない様子
본심이 아닌 말을 하고, 진심이 담겨있지 않은 모양.
3. 雰囲気やその様子から嘘に感じられるとき
분위기나 그 상태에서 거짓이 느껴지는 때.