難なく揺らされる安らぎの在り処
なんなく ゆらされる やすらぎの ありか
쉽게 흔들리는 편안함의 소재지
迷える魂盗まれたまま
まよえる たましい ぬすまれたまま
헤매이는 영혼을 도둑맞은 채
素知らぬ振りは更にいただけない
そしらぬ ふりは さらに いただけない
모르는 체 하는 건 더 이상 받아줄 수 없어
露わになる前に見つけなきゃな
あらわになるまえに みつけなきゃな
드러내지기 전에 찾아내야 해
どうしたって先に進めてみないと
どうしたってさきにすすめてみないと
어떻게 해서든 앞으로 나아가야지
待った無し
まったなし
무르지 않아
君の知らない眼差し
きみのしらないまなざし
네가 모르는 시선
奔り出した尊い引力
はしりだした とうとい いんりょく
분출하기 시작한 귀중한 중력
止まないで
やまないで
멈추지 말아줘
躊躇わず注いで
ためらわずそそいで
망설이지 말고 쏟아부어줘
この身体に
このからだに
이 몸에
風よ声をもっと
かぜよこえをもっと
바람아 목소리를 좀 더
吸い込んで廻って
すいこんっでまわって
들이마시고 돌아줘
僕らと一緒にいて
ぼくらといっしょにいて
우리와 함께 있어줘
どうにかこの空気蹴っ飛ばして
とうにかこのくうきけっとばして
어떻게든 이 공기를 밀어내버리고
イマジネーションで補って
いまじねーしょんでおぎなって
상상력으로 보충해줘
思い通りに いかないのが お約束
おもいどおりに いかないのが おやくそく
생각한대로 흘러가지 않는 것이 약속
滅多に 出してこない 飛び道具
めったに だしてこない とびどおぐ
좀처럼 나와주지 않는 포물체
元通りに戻らなくていい
もとどおりに もどらなくていい
예전같이 돌아가지 않아도 괜찮아
偶然のようなものだから
ぐうぜんのようなものだから
우연같은 거니까
どんなストーリーだって別世界に行ける
どんなすとーりーだって べつせかいに いける
어떤 이야기든 다른 세상으로 갈 수 있어
間も無く
まもなく
머지 않아
大胆に繊細に
だいたんに せんさいに
대담하게, 섬세하게
取り戻した夢の続き
とりもどした ゆめの つづき
되찾은 꿈의 이어짐
止まないで
やまないで
멈추지 말아줘
躊躇わず注いで
ためらわずそそいで
망설이지 말고 쏟아부어줘
この身体に
このからだに
이 몸에
今を満たしてもっと
いまを みたして もっと
지금을 만족시키고 좀 더
とめどなくとは言わない
とめどなくとはいわない
끝없이 라고는 말하지 않아
消える前に触れて
きえるまえにふれて
사라지기 전에 닿아줘
素直に振舞って違和感だらけ
すなおに ふるまって いわかんだらけ
순순히 굴어와서 위화감 투성이
分かってるよ
わかってるよ
알고있어
言葉が後退る
ことばが あとしさる
이야기가 뒷걸음질 쳐
長くなった季節のせいかな
ながくなった きせつの せいかな
길어진 계절의 탓일까
止まないで
やまないで
멈추지 말아줘
躊躇わず注いで
ためらわずそそいで
망설이지 말고 쏟아부어줘
この身体に
このからだに
이 몸에
風よ声をもっと
かぜよこえをもっと
바람아 목소리를 좀 더
吸い込んで廻って
すいこんっでまわって
들이마시고 돌아줘
僕らと一緒にいて
ぼくらといっしょにいて
우리와 함께 있어줘
嫌なところが良いってなんて
いやなところがいいってなんて
싫은 점이 좋다니
既に仕上がってるし
すでにしあがってるし
이미 준비가 되어있잖아
どうにかこの空気蹴っ飛ばして
とうにかこのくうきけっとばして
어떻게든 이 공기를 밀어내버리고
イマジネーションで補って
いまじねーしょんでおぎなって
상상력으로 보충해줘