不能であった時間は何の役にも立たない。
불능으로 있던 시간은 아무 도움도 되지 않는다.
不能であった時間は何の役にも立たない。
불능으로 있던 시간은 아무 도움도 되지 않는다.
「人生すべての瞬間が糧になる」
「인생의 모든 순간이 양식이 된다」
なんて言うが只の主観だ。
라고 말하는 건 그저 주관일 뿐이다.
そうやって意味のある風な味をずっと
그렇게 의미있는 듯한 맛을 쭉
食べ続けられるなら別にいいけど、
계속해서 먹을 수 있다면 별 상관 없지만,
たぶんそれが出来る人は
아마도 그것이 되는 사람은
発狂か錯乱かをしている。
발광이나 착란을 하고 있다.
発狂か錯乱かをしている。
발광이나 착란을 하고 있다.
発狂か錯乱かをしている。
발광이나 착란을 하고 있다.
発狂か錯乱かをしている。
발광이나 착란을 하고 있다.
発狂か錯乱かをしている。
발광이나 착란을 하고 있다.
発狂か錯乱かをしている。
발광이나 착란을 하고 있다.
うるさい!
시끄러워!
不安の押し売りも共感ももう古臭すぎる!
불안의 강매도 공감도 이젠 낡아 빠졌다고!
つまらなさを競わせてもきりがないし
지루함을 겨루게 해도 끝이 없고
要らないものばかり増えすぎているし。
필요 없는 것만이 계속 늘어나고.
ゼロの時間に夢想して涙が出そうになった。
제로의 시간에 몽상하고 울고 싶어 졌어.
空間に命乞いをした。効率化に一生を使っていればいいのに。
공간에 목숨을 구걸했어. 효율화에 평생을 써버리면 좋았을 텐데.
下らなさはもう測れない規模まで来た。
시시함은 이제 측정할 수 없는 규모까지 왔다.
無音に極楽はなかった。
무음에 극락은 없었다.
神は嫌気性だった。
신은 혐기성이었다.
死ぬべき話をしたい。
죽어야 할 이야기를 하고 싶어.
お前らをいい思い出にすり潰したい。
너희들을 좋은 추억으로 깔아 뭉개고 싶어.
もっと。
좀 더.
もっと。
좀 더.
もっと。
좀 더.
もっと。
좀 더.
もっと。
좀 더.
もっと。
좀 더.
もっと。
좀 더.
もっと。
좀 더.
もっと。
좀 더.
もっと。
좀 더.
もっと。
좀 더.
もっと。
좀 더.
もっと。
좀 더.
もっと。
좀 더.
もっと。
좀 더.

おんなじだけ夢を見てる狡猾さに
같을 뿐인 꿈을 꾸고 있는 교활함에
違う言葉を今ただ待ち続けている
다른 말을 지금, 그저 계속 기다리고 있어
今しがた終わるはずだった想像に
이제 막 끝났어야 했을 상상에
延命処置を続けてまだ息を注ぐ
연명 처치를 이어가 아직도 숨을 들이쉬어

代わりの利く感動を 焼き増しのドラマチックを
대신할 이로운 감동을 추가로 더할 드라마틱함을
あなたへ あなたへ
당신에게 당신에게
語り得ぬさいはての奥を無理矢理繋ぎ
말할 수 없는 최저의 깊숙한 곳을 억지로 이어서
奪わないで 無くさないで それから
빼앗지 말아줘, 없애지 말아줘, 그리고

どうか!
부디! 
もっと もっと嫌って 際限なんか奪って
좀 더, 좀 더 싫어하고 제한 따위는 뺏어버리고
衝動なんかもうどうなってもいい
충동따위는 이제 어찌 되어도 상관 없어
崇める意味が溢れる前に
소중히 다루는 의미가 흘러넘치기 전에
オリジナルの地獄に落ちて
오리지널의 지옥에 떨어져

どうか
부디
もっと もっと祈って 這い蹲って祈って
좀 더, 좀 더 기도하고 엎드려가며 기도하고
偶像なんか追い縋っていて
우상따위를 뒤따르며 매달리고 있어줘
失っていろ 蹴落としていろ
잃어버려 밀어 떨어뜨려
作り上げた虚無に胡座をかいていろ
만들어낸 허무에 책상다리로 앉아있어

カラカラの脳味噌を絞り続けている
텅 빈 뇌를 계속 쥐어짜내고 있어
踊らされることをまだ自覚している
놀아나는 것을 아직 자각하고 있어

安全な街の中で君が見据えているものは
안전한 길에서 네가 응시하고 있는 것은
あたしだ あたしだ
나야, 나야
吐き出し捨てていくことさえ咎められなくて
내뱉어버리는 것 조차 책망할 수 없어서
笑わないで 厭わないで 歪んで
웃지 말아줘, 싫어하지 말아줘, 일그러져

どうか !
부디!
もっと もっと惑って キャッチーを奪って
좀 더 좀 더 현혹해서 이목을 빼앗고
救援なんかもう来なくてもいい
구원따위 이젠 오지 않아도 돼
忘れるなんて出来ないくらい
잊어버리는 일 따위 되지 않을 정도로
脳髄にちゃんと擦り込んで
뇌수에 제대로 스며들어서

どうか
부디
もっと もっと描いて 空想なんて拭って
좀 더 좀 더 그려내고 공상따위는 지워내고
盲信ばっかもう窮屈なの
맹신뿐이야, 이젠 거북해
油を差して 火を灯して
기름을 쏟아 붓고 불을 켜고
錆びついている言語に血を通してみて
녹슬어버린 언어에 피를 돌게 해봐

明快な回答は無く
명쾌한 회답은 없고
こんな歌だって陳腐なんだ
이런 노래도 진부해
再来の審議ばっかで
재회의 심의뿐이고
まだ踊り足りないの!
아직 더 춤추고 싶은걸!

どうか !
부디!
もっと もっと嫌って 際限なんか奪って
좀 더, 좀 더 싫어하고 제한 따위는 뺏어버리고
衝動なんかもうどうなってもいい
충동따위는 이제 어찌 되어도 상관 없어
崇める意味が溢れる前に
소중히 다루는 의미가 흘러넘치기 전에
オリジナルの地獄に落ちて
오리지널의 지옥에 떨어져

どうか !
부디!
もっと もっと描いて 後悔なんてしないで
좀 더 좀 더 그려내고 후회따위는 하지 않고
雑音なんて消えてしまえ
잡음따위는 없애버려
浪費してる言葉で呼んで
낭비하고 있는 말로 부르고
終わりのない温度で焼き尽くして
끝없는 온도로 전부 태워줘

震わせてみてよ
떨게 만들어줘